ChatGPT便利すぎんか!!!
どうも日々、たくさんの作業をChatGPTにお願いしている怠け者です。
いや〜便利ですね。
あらゆることを効率化してくれるChatGPTですが、
Instagram運用でも色々な場面で使うことができます。
そこで今回はインスタ運用におけるChatGPTの活用例をご紹介します!
インスタ運用におけるChatGPT活用例3選

インスタ運用で主にChatGPTが活躍するのは、文章の作成です。
インスタ運用ではあらゆる場面で文章を作成しなければなりません。
活用例1. 投稿タイトル

まず初めに投稿タイトルの作成です。
ChatGPTはアイデアを出力することに優れています。
例えば以下のようにプロンプトを設定すると指定した個数分アイデアを出してくれます。

自分1人ではなかなかアイデアが出ない時は、
ChatGPTを使いそこから出た案をブラッシュアップすることも一つのてです!
活用例2. キャプションの作成

キャプション作成もなかなか時間がかかりますよね。
例えば自分のブログを要約したインスタ投稿を作るときなど、
長い文章をまとめるのが大変だったりします。
そんな時は、ChatGPTに文字数を指定して要約するように命令してみてください。
すると要点をしっかりまとめた文章が返ってきます。
それをほんの少しだけ改良を加えて投稿するだけで今まで多くの時間を費やしていたのがものの3~5分で終わっていしまいます。
活用例3. DM返信の際のテンプレートの作成

3つ目は、DM返信の際のテンプレートの作成です。
これに関しては、一度作ってしまえばそれを繰り返し使うことができるので普段使いとはいきませんが、
アカウントを作った当初はさまざまなお問い合わせがDMに来ると思います。
その中でも何度も同じ質問が来るものには関しては内容を決めた上で以下のようにテンプレ化しちゃいましょう。

まとめ
今回は、Instagramの運用におけるChatGPTの活用例について書きました。
1.投稿タイトル
2.キャプションの作成
3.DM返信の際のテンプレートの作成
これらの作業は、運用の中でも割と時間を使うものなので、
ChatGPTで効率化すると作業時間を大幅に短縮できるのでぜひ参考にしてください!
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